(68)精神修行の善悪

質問者:ハイル禅師 僕は精神修行の為 真冬に氷の
張る水風呂に入ったり断食をしたりして 修行をして
おります 心と体を強くするには 良いと思うのですが 
どう思われますか?

私:現世では魑魅魍魎が蠢いている為 他力依存だけ
ではなく 自力を強くすることは大事なことだが
水行や断食は危険であり 止めた方が良い

霊界に於いて神の命を受け 現世で水行や断食修行を
勧められた場合は別だが 特別な神命もない人が水行
や断食修行をすると「罪」になるからである

なぜ罪になるのかと言えば自分の肉体の中に住んでいる
「御魂」を傷つけるからである

御魂が傷つくと自殺に近い罪となり 手相に障害線ができ 
ガンなどの原因の一つにもなる 

御魂とは「神の分魂」である為 御魂を苦しめた報い
を受けるケースが多く 肉体が弱った所に邪気・邪霊に
憑依されたり 守護霊が弱いと突然死する事もある

自己の御魂向上や他人の幸せの為にする
徹夜や不眠不休は 御魂が喜ぶから善であるが
自分勝手な肉体を苦しめる行為は罪となる

当然 他人の御魂を傷つける行為も極めて重い罪になる

精神修行は良いとしても 禅寺の僧侶でもない限り
危険な行為は止めるべきである

(67)本物の霊能者とは

質問者:ハイル禅師 本物の霊能者とはどういう人を
言うのでしょうか?

私:霊眼で霊が見えて 霊聴で霊の話が聞こえるから
霊能者だと思う人がいるが このレベルであれば 
動物霊を憑依させれば普通の人でも霊能者になれる

私自身 全国各地の霊能者廻りで分かった事は
本当に除霊や救霊が出来る 本物の霊能者とは
「観音様か高級仏」によって艱難辛苦に遭わされて
おり ボロボロになっている人が多かった 

その後で 仏様の加護と応援の下 
霊の救済を許可されているわけで 
いわば「神権」を持つ霊能者である

だが世間一般の霊能者は修行したと言っても 
神仏が降りた人ではない自称霊能者であり
先祖の不成仏霊や 浮遊霊・地縛霊の一部等 
軽い霊障を外すのがやっとのレベルであり
此れでも一応 本物の霊能者の部類である

大部分の自称霊能者の除霊や浄霊はガセであり 
有名だから大丈夫!ではないのである

本物の霊能とは日々徐々に研ぎ澄まされて
危急の際に霊感が働き 奇跡現象が起こるが
私自身 阪神大震災の三分前に目が覚めたし
断線した電話も繋がったが 神縁を持つ事が条件となる

現在「霊おろし」の著者 妙法院光悦氏は高齢で
引退された為 救霊はワールドメイトで受けられる
のが確実であります

(66)知識の来世への引き継ぎ

質問者:ハイル禅師 人間が地上で体験した知識は 
来世に全て持っていけるのでしょうか?

私:人間が輪廻転生している理由とは その時代に於いて 
あらゆる学問を修得した事や自分が体験した事を
潜在意識に刻み込み 無形の能力を高める事にあり 
最終的には 神人合一する事にあります

人間が体験した内容や修得した学問・技術・音楽
体術・信仰心等は「無限の徳」と呼ばれており
死後も霊界で駆使できるし 来世にも受け継がれる

例えば 仙人界の住人の術は生前に行者だった時に
磨いた技や術を駆使しているし ワールドメイトの神法も
霊界で駆使でき 仏様も呼べます

もう一つが「有限の徳」であり 例えば前世に三億円ほど
恵まれない人々に寄附したとします
 
此れは現世では余慶となり 三億円以上の幸せが
「化する働き」となり 栄誉や物質として享受できるが
一生の内に使い果たして無くなります

このように「無限の徳」とは 輪廻転生しても 
無くならない徳であり「有限の徳」とは 
1回の人生で無くなる徳であります

世間よく 三歳程度でピアノで名曲を弾く子供とか
難しい数学が解ける子供がいるが「天賦の才」であり
これらも前世からの学問や音楽の「無形の徳分」に
よるのであります

(65)幼子のようになるとは

質問者:ハイル禅師 イエス様は「神の国に入るには 
幼子のようでなくてはならない」と申されていますが 
具体的にどういう意味でしょうか?

私:イエス様が言われた意味は人間が身につけた
既成観念や分別の知識が かえって邪魔となり
死後に高い霊界に戻れないのだと指摘されたのです

例えばハイル禅師語録を愛読して頂いている方々は
御存知だが 私の話は形而上学的学問の分野が大半を
占めている 

私の解答は精神性が高い人でなければ否定的になるし
絶対に読まないのです 

だが私の解答は 観念外しの内容であり
真理に根差している為 学ばなければ霊格は上がらず
死後高い霊界に戻れず 来世やり直しとなります

私の話に否定的な人は 既成観念や分別の知識が
邪魔をして素直ではない為 自分で神の国を閉ざして
いるし さらに悪い事に間違った観念に様々な悪霊が
憑依している

エデンの園の禁断の木の実とは「分別の知識や知恵」
の事だが 顕在意識を意味しており 色んな知識を
持ったが故に 人は自分勝手な判断をして素直さも
無くなり 神から離れてしまったのである

イエス様が言われた幼子の様になるとは既成観念や
分別の知識や知恵を捨て去り 素直になる事なのです

(64)霊体の大きさ

質問者:ハイル禅師 霊体の大きさは 人によって違う
のでしょうか?

私:霊体が大きい人は志が大きく 愛念と想念の高い
人が多いが こういう人の霊体を霊能者が見れば
肉体からはみ出して部屋中に広がるぐらい
大きい人も存在しているのである

霊体が大きい人は意識の壁を超えており 我が身の事より 
国や世界のことを常に考えている人ほど大きいわけで 
こう言う人は肉体が消滅した死後の霊界では
数千メートルという大きさで君臨している

実際 霊界に於いて高級霊は大きく地獄霊は小さいが 
天国霊層の方々は心が雄大であり愛が大きく温かいが故に
霊体は軽く大きいのであります
 
逆に下層霊界に行くほど心が狭くエゴで愛が小さいが故に
霊体が重く小さいのである

だが例外もあり 大物の魔物や 大物の祟り霊には
霊体が大きい存在もいるのである
 
こういう霊は 善に変われば神や大霊として活躍できる
素質が有る訳です

結論として同じ人間でも高い想念を持ち 世界や国家の
安寧を祈って自分自身 汗水流して働いている人の霊体
は極めて大きく 守護霊の数も増える
 
その一方で自分の損得ばかりに拘り 愛の小さい人ほど 
霊体は肉体よりも小さくなっているのである
ハイル語録厳選


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