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(36)無名の人の本

質問者:ハイル禅師 有名な教祖や霊能者の本は読みます
が 無名の人の本は信用性が低いと思うから読みません
これが普通ではないでしょうか?

私:書店にある本を読むのは自然であり 有名な人の書籍
には信用性があると思えるのだが こと霊学や宗教学に関
してはそうとも言えないのです

私が霊能者廻りをした際 書店に出回っていない書籍など
もその場で購入して読んだが 巷の内容よりも高度で精緻
である事も多かった

有名な教祖等で書籍をたくさん出している人も多いが 私
が高い霊感で精査した限り 深見東州氏だけが本物の霊
能者であり 他の人は有名でも霊格が低い事がすぐ分かる
のです

これは私自身高い霊感がある上に数々の修羅場を潜って
おり 知識と体験が常人より遥かに多いからである

観音寺の住職等でも無名の人ばかりだが 霊能が高い人
も多く 例えば「足を引きずった武将の霊が見える」など
的確に霊視出来る人がいました

結果有名だから安全・正しいのではなく 自分の霊感と正し
い想念で読破する事で有名無名を問わず正邪を見極める
べきであり 巷の誰かの書籍を数冊読んだだけで真理であ
ると確信せず 必ず複数の方の書籍と整合性を調査する
手間暇をかける労力が必要であります
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淡路島渡島船中にて