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(97)大乗と小乗の違い

質問者:ハイル禅師 宗教に於ける大乗・小乗の違い
とは何ですか?

私:元来仏教は小乗であり キリスト教は大乗であるが 
仏教は「火」であり キリスト教が「水」となります

火は縦に燃え 水は横に流れるが 故に仏教は狭く深く 
孤立的で横の広がりがあまり無い

反対にキリスト教は大乗であるから 水が流れるが如く 
世界の隅々まで教線が広がるのである

しかし厳密には仏教にも大乗・小乗があり
南無阿弥陀仏は大乗であり 陰であるが
南無妙法蓮華経は小乗であり 陽となる

大乗は他力であり 小乗は自力だが 
南無妙法蓮華経の方は 確かに難行苦行も必要だと説く

だから南無阿弥陀仏の方が楽で 大衆に迎合されやすい

大乗・小乗が別々になっていたが
最後は縦と横を結ぶ十字型とならねば完成せず
千変万化・応現自在の活動こそ真理であって 
この十字型の活動が「観音行」の本義となる

因みに阿弥陀如来は法身(ほっしん)弥勒であり
釈迦如来は報身(ほうしん)弥勒となり
観世音菩薩の応身(おうじん)弥勒の
御三体を持って「三尊の弥陀」と呼ぶ

日の弥勒が観音 月の弥勒が阿弥陀
地の弥勒が釈迦であるとも言えます
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淡路島渡島船中にて





































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