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(88)盛運期と衰運期の意味

質問者:ハイル禅師 盛運期と衰運期の時期の
バイオリズムが なぜ人にはあるのですか?

私:盛運期と衰運期とは人から見た尺度であり 
神の目から見れば内面的なものを磨く時期と
外へ出て活動する時期の陰と陽の違いであり 
どちらも必要な好運気と解釈されています

人は御魂磨きで生まれてきており 内外両面の世界を
磨く必要があるが 盛運期ばかりだと 人は成功で増長し
傲慢になります

また衰運期ばかりだと やる気と自信を無くし
卑屈になり 陰極まると死にたくなるのが常である

だから陰極まると陽に変わり 陽極まると陰となり 
バランスを取るのが自然の摂理となります

衰運と盛運は 陰と陽で解釈すべきで
内面的進歩と外面的進歩と捉えるべきです

荘子の言葉に「盛運期で自分が認められて
社会的に評価されている時も増長魔にならず
淡々と栄光と成功の上を歩いて精進を怠らない
また衰運期で己の実力と技量が認められなくて
普通なら悶々と苦しんでいる時もちっとも腐らないで 
営々と努力を重ねて怠ることが無い」
これ即ち真人なりと

衰運・盛運 関係なく日々平常心で精進努力する
姿勢として至言であります
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淡路島渡島船中にて





































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