質問者:ハイル禅師 会員ですが 感謝の気持ちは
必要なのでしょうか?
私:誠の感謝の気持ちを持つ人は 徳を積んでおり
自然と霊格が向上しています
会員の人が神仏に感謝の気持ちを持つ場合 星差し替え
神徳祈祷を受けて心臓肥大の病気が治癒したとか
北極免因超修法を受けて子宮筋腫の手術をせずに
済んだなどがある
確かに露骨な証が出ると神仏が実感出来る訳で
感謝の気持ちも出るだろう
だが深見教祖は会場でセミナーをする際に
本日原爆も落ちずに大地震も起こらずに
無事に開催出来る事を心より感謝致しますと
毎回神仏に祈っております
普通の人は何を大袈裟な事を言っているんだ!と思う
だろうが 本当に神仏の許可が無ければ何もできない為
物事の本質を識る人は会場に来られただけで
有り難いと言う感謝の気持ちを持つ
俺は救霊を二十回受けたけど何もなかったと言う人も
いますが ここまで受ける人は事故や骨折が多いとか
霊的な障りの自覚があったはずである
それが何もなかったと言うのは
「物凄い守護を受けたと」言う意味であり
深く感謝しなければならない
神仏や人に対する感謝の気持ちは傲慢さも戒めます
感謝の気持ちなくして進歩も向上もありません
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