(50)ハンディキャップの捉え方

質問者:ハイル禅師 ハンディキャップがある人は
現世での修行がやりにくいと思うのですが?

私:確かにハンディが重すぎると 制約や不自由が大きく
御魂磨きが難しい面があります 例えば盲目だと読書が
できず 勉強が難しいなどです

だがそういう条件で生誕する人には課題が別にある場合
が多く 例えば前世でペルシャ兵の時に火箸で捕虜の目
を潰した際の贖罪の意味だけではなく 目が見えないが
故に他人の親切を受ける機会が多くなり 感謝の念が
芽生えるとか ほかの器官が鋭敏になり 音楽などに
造詣が深くなるなどであります

ゆえにカルマで目が見えないとか 腕が動かないとか
ではなく 天が与えたハンディをどのように受け取り
魂と己をどう完成させていくのかが大切なのである

因縁因果の法則では前世で人を苦しめた分は背負う様
になっており 悪因縁の深い家系に生まれて そういう
不自由な境遇に置かれる

罪人が霊界で充分に浄化せずに再生すると不具で
生まれる訳です
 
だが求道心や信仰心で考えれば ハンディが多ければ
多いほど人は進歩するが 日常の安穏な幸福だけが
願いの人には ハンディは悲劇の材料でしかない

全ては本人の人生の捉え方による価値観次第なので
あるが いづれにせよ人生を充実したモノにするには
与えられた条件で最善を尽くし前向きに努力するしか
方法がないと言えるだろう
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