(43)御守りの御守護について

質問者:ハイル禅師 友人が神社の交通安全祈願の
御守りを持っていたのに交通事故で重傷に遭いました 
御守りも気休めなのでしょうか?

私:交通事故の現場に御守りが散乱していたケースは
よくありますが 正神の神社の御守りには神徳がある
のも確かなのです

それではなぜ神社の御守りを持っていながら交通事故に
遭うのかだが 心が汚い人や波長が荒い人などには
守護を及ぼすだけの力が御守りにはないからである

よく考えて見てください 神社でモノを購入されるのは 
物施の徳になるので良いことだが 千円前後の御守りで 
神仏が交通事故の安全をすべて保証されるでしょうか? 

もしそうであれば悪因縁の強烈な人でも 千円で万難を
防ぐことができるし 宗教に入信し苦労して大金を使い
体施する人もいなくなる理屈となる

神社に小銭のチャリン賽銭で100円玉を投げ入れた人
と正装して十万円の御玉串を持参して正式参拝した人と 
どちらに神様は 気を配られるでしょうか?

神様の御守護を受ける条件とは仏教で言う結縁灌頂の
ような「縁結び」が必要であり 神仏と自分との間に
強力な「霊線」が繋がることが肝要なのである
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