(48)漂流者の提案

質問者:ハイル禅師 漂流した三人のうち一人が
じゃんけんで負けた人を犠牲にしようと提案した際
提案者が犠牲になりました こういうケースが多い
理由を教えて下さい

私:某作家が漂流記を書いて提案者が犠牲になったが 
数十年後に この内容が現実になった有名な話です

洞窟に迷い込んだ四人のうち一人がトランプで
誰かを犠牲にして 生き残ろう!と提案した際
これも提案者が負けて犠牲になった話もある

なぜ提案者が負けるのかだが これは「他人を犠牲に
して自分は助かろうと言う境地で提案する」からです

不思議な事に危急の際 自分を犠牲にして誰かを助け
ようと言うと逆に助かりやすいのである

他人を犠牲にして助かろうという発想は提案者に
憑依している「魔」が実はお前がスケープ・ゴートだ!
と笑いながら提案させているとも言える

だから命や全財産を賭けた大きな博打の際には
提案者が因縁負けをします

後日談だが 提案者の犠牲で生き残った人は
なぜか全員 運よく助かり 命を賭けた大勝負で
勝った人達は事業が成功している

「「死中活あり 生中死あり」」と言い
危急の際 生きようと足掻くと死に
死を覚悟すると生きる 

万一の時は一緒に生き残る道を考えるべきであり
これが叶わなければ運命を共にすべきです
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淡路島渡島船中にて