(61)下座の行

質問者:ハイル禅師 巷でよく言われる「下座の行」とは
どういう意味でしょうか?

私:「下座の行」とは「上座の行」と 対を為す言葉で
ありますが 平たく言えば 難行苦行や下積みの事を
指します

「下座の行」とは 人間処世上 重要な意味があり
然も信仰者に於いて 殊に然りである
 
新興宗教の教祖などには 焦りがあるのか 
充分な「下座の行」に於いて深い学問の研鑽と咀嚼や
苦しい霊力修行をせずに「上座の行」から入り 
神仏気取りの人も多い

「下座の行」が全く足りていないことが 私には書籍を
読めばすぐわかり そう言う教祖は馬脚を現している

昔から諺に「能ある鷹は爪を隠す」とか
「稔るほど頭を下げる稲穂かな」と言う句が有るが
いずれも「下座の行」に於いて修行ができた者たちを
指している

神様は慢心を非常に嫌うのだが「謙譲の徳」と言い 
「下座の行」とは実に尊いモノで下積み苦行となる為
「徳」をすり減らすことなく霊的貯金になります 

書籍の出版や講演会ばかりをしている教祖は
「上座の行」となる為 先天の徳分をすり減らし 
晩年凋落するので 信者諸氏は よく教祖の言動を
注視すべきであります
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淡路島渡島船中にて