(68)功徳の差

質問者:ハイル禅師 現実界と霊界で功徳を積むのに
なぜ百倍以上の差が開くのか教えてください

私:人間は基本唯物史観で判断する生物だと言える 
目に見える財物・異性・名誉・地位などが重要であり
目に見えないものを忌避する傾向にあります

たとえば生前に神や霊などいないと散々言いふらした
無知な者でも霊界で鬼や神仏が露骨に見えると 
功徳を積んで頑張ります というが 正解を見ての
徳積みは価値も低いのである

さらに霊界では周りが自分と同じ霊層の人ばかりとなり 
徳を積みにくいのです

神仏は人の本性を試されています  神仏や霊の存在を
確信するのか それとも唯物主義に毒されて否定する
のかをです

神仏が見えない この世で神を信じて徳を積むから
価値があるわけです

亡者たちは 生前に神仏や霊の存在を信じて
善行しておけばと 後悔するのです

儒教の言葉に「物心 之 危うく道心 之 微かなり」
という言葉がある

唯物主義に傾くと危険があり 神仏の存在(真理)に
気付くのは難しいという意味です

キリスト教でも 滅びの門は広く 命の門は狭いとある

よって地上で神や霊の存在に気付き功徳を積む者は 
徳がある人であり 霊界で功徳を積むより百倍以上の
価値があるのです
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