(45)悪因縁の定義

質問者:ハイル禅師 「悪因縁」の定義と意味を分かり
やすく説明してください

私:因縁とは因と縁 直接的な原因を「因」と言い
間接的な条件を「縁」と言う

したがって悪因縁とは現在の悪い状況を作っている
直接的及び間接的な原因を指します

ここから因と果という法則が生まれるわけです
因縁支配の法則は絶対神の意志でもあります

因縁とはインドのサンスクリット語では「カルマ」と
呼ばれるが 良い意味での使い方はあまりされない

だが厳密には善のカルマもあり 過去世に功徳を積んで
きたものは 化する働きとして先天世界から幸運が舞い
降りてくるのです

私の研究では徳を積んだ人より 劫を積んだ人の方が
恐ろしいほど多いが 学問の知識とは他人に見せびら
かせたり修養の為にあると言うより むしろ自分を自戒
させる為に必要であります

要するに人間は自分が権力を持ったり 力を有した時に
無慈悲に粛清や殺生をするのか 逆に助けて上げるのか
は徳によるからである

また悪因縁とは霊障と劫であり 霊障とは家系に憑依する 
先祖の不成仏霊や怨念霊などであり 多少にかかわらず
100パーセント存在しています

*劫(ごう)とは過去世の先天的罪障であり 後天的な
次元に於いては悪業となります

つまり 悪因縁とは この二種類から成り立つのです
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淡路島渡島船中にて