(22)清貧が美徳なのか

質問者:ハイル禅師 キリスト教の聖書では 貧乏な人が
幸いであるとか 清貧が美徳のような言い回しが多いけど 
実際はどうですか?

私:キリストが居た頃の当時の時代背景や周囲の環境
さらに人々の霊的レベルを考慮する必要があります

キリストは布教対象を悪魔の手先となった王や権力者から 
階層の底辺にいる人に変更したわけです

例えば嫌われ者の取税人・漁師(当時は賤民身分)
売春婦のマグダラのマリアなど

キリストとしては知識も教養も学問もない人に対して
愛は大事・貧乏は美徳と教理を単純化する必要があった

だが神霊界の実情では清貧よりも清富の方が良いの
です 自分がまず富み幸せになる

自分が裕福になれば 多くの人を実際に救済出来る
からであります

財物を正しい手段で手に入れてまず自分と家族が幸福に
なる それから財産やお金を社会に還元するのです

神は社会に善行を施す まずその人自身の幸せを
願われます

キリスト教の教えは真理を突く部分も多くありますが
あくまでも当時の底辺の人にわかりやすく
説かれたものであり 現代の我々の常識では
極端な過剰表現や比喩が書かれてあると 
甘受する理解や姿勢が必要であります
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