(6)安穏生活の是非

質問者:ハイル禅師 努力したり勉強しなくても楽に一生
食べていけたら 安穏とした人生でも良いのでしょうか?

私:人間は十人十色であり どのように解釈して生活して
いくのかも個々人の自由だが 人生が「魂修行」の為
に存在している真理を知らねばならない

確かに富裕層の家庭に生まれて財産も多く 努力を
しなくても生活が保障されている人もいますが 現実は
富裕層は社会に対する見栄もあるので子息が努力し
ないで安穏と両親の社会的地位だけを受け継ぐ事は
実際には少ないだろう

人間が貧富の差を問わず向学心を持って努力していく
姿は御魂の天命に沿う生き方となる為 もし経済的に
余裕があれば安穏とした人生を送るのではなく芸術や
文化的な趣味を持ち 社会に対しては福祉事業に
参加するなど自分のスキルを磨きながら社会貢献を
志して欲しいと思います

楽に生活が出来る人は前世の「徳」で運が強いが
サボって自堕落な生活を送っていると
「徳」の貯金を減らし 逆に罪業を作ります

何かの目標に向かって日々精進努力して没我没入して
行く事は人間の使命であり 霊界での約束でもあるので 
自分本位に都合の良い解釈や納得をするのではなく
真理に根ざした解釈を持ってほしい
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