(97)布施の金額で恥ずかしく感じる

質問者:ハイル禅師 私は貧乏なのですが 新嘗祭の時
御布施の金額が少なくて恥ずかしく思うことがあります
少なくても精一杯なんです 神様はわかってくれてる
んでしょうか?

私:神仏や神位にある人物は物施された金額や物の
「気」をたどり その方の経済状況も境地もすべて
知っております

例えばキリストを慕ってくる信仰者が次々と貢物を彼に
持ってきます 金貨や銀貨や宝飾品や食料などです

その中で貧層な女性が香油でキリストの足を洗いました
それだけでしたのでキリストの弟子があの女はあれだけ
しかできないのか 他の者はたくさんもってきているのに
と憤慨しているとキリストは「いや!彼女がこの中で
一番私に施しをしてくれたのだ」と弟子に言います

弟子がどういう意味なのかキリストに尋ねると彼女は自分
の髪を切りそれを売って今晩の夕食を買うお金で香油を
買い私に施しをしてくれたのだと答えました

弟子はそこまで分かるのか イエスは本物の神の子だと
さらに帰依を深くしたという

このように神の位にある者は正確に相手を 「審神」
(さにわ)することができるのです

*「審神」(さにわ)とは相手の実態や本質を
見抜く力をいう
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