(83)劫の清算手段

質問者:ハイル禅師 私は大手会社の大学卒の人と
結婚しましたが 苦節五十年 暴力を振るわれ続け 
子供が二人居るのに給料の一部だけで賞与を入れて
もらったことが一度も無く 夫の財産相続のお金も 
定年退職金も1銭も私に渡してくれませんでしたが 
こんな人生なら早く死んだほうが楽だったと感じます

私:よく離婚されずに隠忍されましたが かなり重い
前世の罪障があなたにあると思います

一般的には結婚後に苦節と辛酸が多い人生になるのは 
前世の劫であるカルマが異常にきつい為 家系の怨念霊
などによって結婚を仕組まれるケースが多いのです

こういう人は幼児の時に死んですぐ生まれ変われば 
劫が取れて楽な人生になったのではないか とか 
若くして津波で死ねば 晩年まで苦労せずに済んだのに 
というが これはこれで問題がある

幼児で死んでも水子霊界に行けずに苦しむ霊も多く 
津波で死んでも 痛みや傷を引きづりながら
混乱状態となる為 不成仏霊になりやすい

高度な解釈をすれば 神仏がその人に応じ「劫」の
清算手段として霊障を使って人生のスケジュールを
組んでいるとも言え 悲惨な亡くなり方をする人ほど
「劫」が取れる真理である為 早く死んでいれば楽
だったのに ということは一切ないのです
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淡路島渡島船中にて