(42)現実界と霊界での徳積みの違い

質問者:ハイル禅師 現実界と霊界では 同じ徳積みでも 
なぜ大きな違いがあるのでしょうか?

私:現実界と霊界の違いはいくつもあるが 特に強調する
点は 霊界は現世の行いの結果の世界となることである

つまり現実界では神仏の存在が明確ではないとされて
いるし 物質や肉体的な欲求に囚われ易く 素直に徳積み
に励む者は少ない

だが現世に比べ死後の霊界では自分自身がすでに霊的な
存在である事を認識しており 神仏の存在も明確となる為
徳積みに励んでも現世の100分の1ぐらいの価値となり
霊層界を一段上げるのに三十年以上かかることもザラで
あると言われる

現実界とは人間主導の物質世界であり 霊界とは神仏主導
の精神世界となるが この物質界に於いて神仏を確信して
善行に励んだ者は死後高く評価される

また霊界では必死に励もうとするが 自分が居る霊層界
では同じ境遇の者ばかりで徳積みの意味をなしにくい

つまり地獄に落ちると徳積みどころか拷問の日々となり
中有界下段でも重労働で待遇が悪く 徳積みの余裕は
無い状態となる

ゆえに霊界では徳を積みにくく天国界に於いてさえ困って
いる者が周りに居ない為 徳積みが難しいのであります
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