(9)無限の徳と有限の徳

質問者:ハイル禅師 人間が地上で体験した知識は 
来世に全て持っていけるのでしょうか?

私:人間が輪廻転生している理由とはその時代に於いて 
あらゆる学問を修得した事や自分が体験した事を潜在
意識に刻み込み 無形の種々の能力を高める事にあり
最終的には神人合一する事にあります

人間が体験した内容や修得した学問・技術・音楽・体術
・信仰心等は無形である「無限の徳」と呼ばれており 
死後も霊界で駆使できるし 来世にも受け継がれる

例えば仙人界の住人の術は生前に行者だった時に
磨いた技や術を駆使しているし WMの神法も霊界で
駆使できた上に仏様も呼べます

もう一つが「有限の徳」であり 例えば前世に三億円ほど
恵まれない人々に寄附したとします 此れは来世では
余慶となり 三億円以上の幸せが「化する働き」となり
栄誉や物質として享受できるが 一生の内に使い果たして
無くなります

このように「無限の徳」とは輪廻転生しても無くならない
徳であり「有限の徳」とは無くなる徳なのである

世間よく 三歳程度でピアノで名曲を弾く子供とか 
難しい数学が解ける子供がいるが「天賦の才」であり 
これらも前世からの学問や音楽の「無形の徳分」による
のであります
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