(92)被面布の着用

質問者:ハイル禅師 天国界でも一段違うと目を開けられ
ないくらい眩しいと聞きましたが それでは歩けないでは
ないですか?

私:天国も大きく分けて三つの階層に分かれており
第一天国 第二天国 第三天国 と呼ばれており 
それぞれが二十段以上あります

どの階層であっても自分がいる霊層ランクより一つでも
上がれば眩しくて確かに目をあけることはできません

一つ上に上がっていけるのは異例の事ですが
一つ上に司祭や神父や神官などがいる場合に
彼らの説法を受けるために一時的に上がれます

だが質問者の指摘のように眩しすぎるので目をあけら
れません その際に着用するものが配布されるのです

それが「被面布」(ひめんふ)といわれるものです
ちょうど黒子が着用する顔をベールで覆うようなもので
これで光を緩和することができます

霊層界を一段上がるという事はそれだけ光の量が増える
という事ですが 被面布は霊界ではよく使用されています
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淡路島渡島船中にて